電話・FAXの受注発注業務を
システム化
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『システムベンダーが教える機能比較だけでは分からない
「BtoB-ECの導入」で失敗しないためのポイント(第4回)
~各部門の業務を可視化することの重要性~』
BtoBの発注業務において、こんなお悩みを抱えていませんか?
課題①
アナログ対応による
受注ミス・業務の属人化
電話やFAXでのアナログな受発注方法で人為的ミスが発生する。
取引先によって異なる価格や条件について、一部の関係者しか分からない。
課題② 見積もり対応に時間がかかる
営業担当やアシスタントしか、見積もりを提示することができない。
課題③ メール注文から脱却できない
BtoB ECサイトを構築したのに、メール注文がなくならない。
課題④ 問い合わせ対応の負荷が大きい
電話やメールなど、取引先からの問い合わせ対応に過度に時間を取られる。
課題⑤ 業務形態の拡張
リモートワークを導入したいが、社内でしかやり取りできない。
解決案
Web上で社外でも受発注のやり取りを確認可能にする
結果
場所を選ばない働き方の実現
課題⑥ 自社に適したシステム構築
基幹システムの仕様が複雑で受注データの自動連携が難しい。商品構成や見積もりが複雑でカスタマイズしないと仕様が難しい。
解決案
注文情報をWEB上で参照できるように管理部門のシステム(基幹システム)と自動連携するシステムを構築
結果
営業部門と管理部門のやり取りが無くなり対応速度が向上したため、見積もり対応時間が平均50%程度減少
課題⑦ 業務の効率化①
受注業務をWEBシステム化して、販路拡大と営業業務負荷を軽減したい。
解決案
1:クローズ型からオープン型BtoBサイトに変更し、コーポレートサイトにBtoBサイトへのリンクを設置
2:仕入先と販売先の管理が可能なECサイトを構築し、仕入先担当者と運営会社のMD間での入力・承認ができるシステムを構築
結果
1:コーポレートサイトからBtoBサイトへの流入で新規アクセス数が大幅に増加し、新規取引先が月平均で従来の20%増加
2:取引先との契約締結~サイト掲載までのリードタイムが従来の50%までに短縮
課題8 業務の効率化②
受注管理、業務管理、出荷管理、それぞれの部門がシステムを持っており、各システム間の連携が取れていないので管理が煩雑。
解決案
1:ECサイトを設置し、マイページに各プロセスを表示し、対応状況を見える化する。
2:既存システムとの機能整理を実施し、ECサイト上に必要機能を実装したシステムを構築、既存システムとも自動連携する。
結果
1:ECサイトで受注までのプロセス管理が出来、対応漏れがなくなった。
2:使用するシステムを集約することが出来、業務効率が改善された。
製品情報 EC-Connect+とは
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連携可能パートナー様の一例(順不同)です。
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COLUMN コラム
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